「マルクカウンター」3つの特徴

複数回の結果を記憶可能

1回目~10回目のカウント結果を記憶。比較/平均も表示可能。

特殊染色カウントも可能

骨髄カウントだけでなく、特殊染色カウントも可能。

専用キーボードをご用意

カウント作業を行いやすい専用キーボードをご用意致します。

機能紹介

カウント画面

✓カウントキーの配置を自由に変更可能。
✓Myeroid系、Erythro系、M/E比も表示。

カウント比較参照画面

✓1~3回目のカウント結果と平均値を1画面に同時表示。
✓技師同士でのカウント結果を比較可能。

画像ファイリングシステム「HFS3000」との連携が可能

✓画像ファイリングシステム内の細胞画像を呼び出し可能。
✓カウント結果と合わせて報告が可能。

導入までの流れ

ご希望の製品によって内容が変わります。まずはお気軽にご相談ください。

①お問い合わせ・ヒアリング

導入をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。現状の運用やシステム導入にて実現したいことなど、丁寧にヒアリングさせていただきます。

②製品デモ・お見積もり

ご希望の場合には、製品のデモをさせていただきます。構成や運用に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。

③ご契約

ご提案させていただいた内容にご納得いただきましたら、ご契約となります。

④構築・導入

弊社にて納品するシステムを構築させていただきます。
導入時には通信テストや操作説明、稼働立ち合い等をさせていただきます。

⑤保守サポート

保守契約をしていただける場合、保守サポートをさせていただきます。

よくあるご質問

Q1 血液検査の結果をマルクカウンターシステムにて見ることができますか。

可能です。検査システムの仕様によるため、まずはお問合せください。

Q2 報告書を出力できますか。

可能です。レイアウトを自由に設定できます。また、骨髄画像を載せることも可能です。

Q3 所見コメント等を病院に合わせて設定いただきたいのですが。

可能です。病院様の運用に合わせて、定型文を準備することができます。